11月26日に開催された(公社)福島県浄化槽協会創立50周年記念式典に、多くの会員と共に山川会長が参加され、健全な浄化槽維持管理のカナメの一つである「清掃」を担う業者の団体である当連合会を代表し「より正確な浄化槽台帳の作成など今後も協力は惜しみませんので、現在当県内に設置されている約28万基の浄化槽が健全に使用され、地域の公共水域を守り快適な生活環境が維持され続ける様に今後も協力と連携を続けてまいりましょう。」と祝辞を述べた。
また、功労者表彰として当県連元理事の本多昌雄さま、現理事の岡 光義さまが、他の功労者と共に、県浄化槽協会 紺野会長より表彰を受けた。