3月11日(火)福島市 パルセいいざかで開催された令和6年度東日本大震災追悼復興祈念式に、昨年に引き続き山川正人会長が出席し、石破内閣総理大臣、内堀福島県知事、西山県議会議長や他団体の皆さんと共に、当県連を代表して黙祷と献花を捧げさせて頂きました。
数多くの犠牲と甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生から14年が経過し、福島県主催、市長会・町村会共催で開催され、犠牲になられた方々へ哀悼の誠を捧げ、復興への決意を新たにする祈念式。
当県連にも、いまだ震災前の業務状態に戻れていない組合員もあり、今後も支援やサポートを続けて参ります。